41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

稲沢市議会 2022-03-04 令和 4年第 2回 3月定例会-03月04日-01号

固定資産税につきましては、評価替えに伴う家屋経年減価がないことや、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による特例の一部終了、新増築分増加などにより、対前年度比103.4%、102億8,700万円を見込むものでございます。  3項軽自動車税105.8%。  4項市たばこ税106.5%。  6項都市計画税102.6%。  2款地方譲与税106.2%。  1項地方揮発油譲与税100%。  

阿久比町議会 2021-03-08 03月08日-01号

個人町民税が、前年度対比マイナス8.9%、1億4,740万6,000円の減、法人町民税は、前年度対比マイナス30.4%、5,816万9,000円の減、固定資産税は、3年に一度の評価替え年度となり、土地においては地価の下落により、家屋においては在来家屋経年減価により、前年度対比マイナス2.6%、4,669万8,000円の減と見込み町税総額は、39億1,623万5,000円、前年度対比マイナス6.2

稲沢市議会 2021-03-08 令和 3年第 2回 3月定例会-03月08日-01号

固定資産税につきましては、評価替えに伴う家屋経年減価や、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による特例により、中小企業者などが所有する事業用家屋償却資産に係る税軽減影響などにより、対前年度比96.2%、99億5,300万円を計上いたすものでございます。  3項軽自動車税102.3%。  4項市たばこ税96.0%。  6項都市計画税97.8%。  2款地方譲与税94.0%。  

あま市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1日) 本文

償却資産については、経年減価新型コロナウイルス感染症による中小企業者等に対する軽減措置による減分等を勘案して計上しております。  次に、3項軽自動車税、1目環境性能割、1節現年課税分については、815万4,000円で、2節滞納繰越分1,000円と合わせて、前年度と比べ513万1,000円の増収を見込んでおります。  

あま市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1日) 本文

これは、土地について、特定市街化区域農地課税軽減率上昇による増分を、家屋については、新築家屋新築軽減切れによる増分見込み償却資産については、新規設備投資の伸び悩みや経年減価による減分等を勘案して計上したものでございます。  次に、3項軽自動車税でございます。地方自治法施行規則改正情報に基づき、昨年度と目の順番を変更しております。  

碧南市議会 2019-03-01 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第3日)  本文

家屋につきましては、平成30年度が3年に一度の評価年度に当たり、在来家屋経年減価に伴う減額により、新増築家屋新規課税分を含めても減収となりましたが、平成31年度評価年度ではないため、年間の新増築家屋数及び滅失家屋数を算出し、前年度対比5,800万円、率にして2.3%の増としました。  

豊田市議会 2018-03-16 平成30年予算決算委員会 企画総務分科会( 3月16日)

家屋評価については、資材費労務費等上昇を反映して、国が示す単価は上昇していますが、平成30年度評価替による上昇分よりも、在来家屋経年減価のほうが大きいことからいったん減額となります。平成31年度平成32年度については、新増築家屋評価額滅失家屋評価額を上回ることが予測されることから増額となる見込みです。  以上です。 ○分科会長加藤和男) 岩田委員

豊田市議会 2018-03-09 平成30年予算決算委員会( 3月 9日)

市民部副部長(兼子雅彦) 償却資産県課税分を除く固定資産税の内訳は、土地平成30年度評価がえによる価格の上昇等により5億4,700万円の増、償却資産企業設備投資増加により3億5,600万円の増、一方、家屋平成30年度評価がえによる在来家屋経年減価により3億9,300万円の減となり、全体で5億1,000万円の増加となります。  以上です。 ○委員長太田博康) 吉野委員

新城市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第1日) 本文

また、固定資産税は、評価替えによる経年減価、新規設備投資状況から、前年度比1.9%減の36億7,409万4千円としました。  地方譲与税は、地方財政計画、前年度決算見込みなどを参考にしながら、前年度比9.3%減の2億5,400万1千円を計上しました。  地方消費税交付金は、地方財政計画、前年度決算見込みなどを参考にしながら、前年度比11.2%減の8億7千万円を計上しました。  

碧南市議会 2017-03-14 2017-03-14 平成29年予算審査特別委員会総務文教分科会 本文

償却資産につきましては、経年減価新規設備投資を推計し、前年度対比3,300万円、率にして1.2%の減といたしました。  次に、3項1目軽自動車税、1節現年課税分予算額は1億6,400万円、前年度対比1,400万円、率にして9.3%の増であります。これは、税制改正による決算見込みの増と経年重課対象車両の増によるものであります。  

碧南市議会 2017-03-02 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2日)  本文

なお、3年に1度の評価がえの年度につきましては、土地評価がえによる地価変動等に伴う影響を加味しまして計上して、家屋経年減価による減額を加味して計上しているところでございます。  あと、償却資産につきましては、過去数年の新規投資状況及び減価償却に伴う減価分見込み計上いたしております。  

碧南市議会 2016-09-21 2016-09-21 平成28年決算審査特別委員会総務文教分科会 本文

これは、主に償却資産における経年減価による減でございます。  次に、5項特別土地保有税収入済額は626万円余で、前年度対比皆増でございます。これは、規定条件、恒久的な建物等の建設を条件のもとに徴収猶予をしてきた課税対象土地について、徴収猶予期間までに規定条件がなされず、徴収猶予が取り消されたことにより納付があったものであります。  

あま市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第1日) 本文

これは、地価下げどまり状況にあるものの、評価がえに伴う既存家屋経年減価分の減収によるものです。たばこ税は、26年度と比較して710万8,000円の増収となっております。これは、コンビニ店舗がふえたことにより、たばこ販売本数増加したことによるものです。滞納分については、固定資産税増収しました。これは、滞納者への納付勧告滞納処分による効果によるものと考えられます。  

碧南市議会 2016-03-07 2016-03-07 平成28年予算審査特別委員会総務分科会 本文

償却資産につきましては、経年減価を見込む中、新規設備投資を加味し、前年度対比1億500万円、率にして3.6%の減といたしました。  次に、3項1目軽自動車税、1節現年課税分予算額は1億5,000万円で、前年度対比1,400万円、率にして10.3%の増であります。これは、平成28年4月より軽自動車税税率が一部引き上げられることによる増であります。  次に、8、9ページをごらんください。  

碧南市議会 2015-09-08 2015-09-08 平成27年第5回定例会(第3日)  本文

これは、主に償却資産経年減価によるものであります。  6款地方消費税交付金は9億898万円余で、前年度対比1億5,896万円余、21.2%の増となりました。これは、地方消費税率引き上げによるものでございます。  続きまして、4ページ、5ページをお開きください。  16款寄附金は2億727万円余で、前年度対比2億454万円余、7,501.9%の大幅な増となりました。